当社の『オリジナル柄の掛紙』の紹介です。
現実的に、掛紙屋さんも廃盤や廃業でここ数年で相当数が無くなり
既製品の掛紙すら手に入りづらくなってきております。
そんな中、弊社の考える『掛紙)は、日本の美的感覚を伝えるモノの一つであると考えております。
その為、『時には紙、時には柄、絵、時には文字』にこだわり少しずつではありますが、オリジナルの掛紙を増やし提案していきたいと思っております。
何百年も変わらぬ『古い柄、絵、文字』の掛紙、これからの時代に合った風合いの掛紙、色々選択肢があってこその両方が引き立つとも思っております。
小さな会社ですので微力ではありますが、精いっぱい『日本の良いモノ』を守っていきたく思っております。
※画像と実物は色の浮き沈みや画面の色合いで色が違う場合がございますのでご注意下さい!
※e-mailは下記のフォームからもお問合せして頂けます。